大阪でWildLightセミナーをします。

大阪のほんまかい主催で、WildLightセミナーを行うことになりました。

  • 日時:5月14日 13:00〜17:00
  • 場所:大阪 神戸大学学友会大阪クラブ@大阪梅田駅前第1ビル 11階

詳細は、ほんまかいホームページか、通訳翻訳Webにイベント記事が掲載されていますので、そちらをご覧下さい。

SFA OSで発生した問題

2月27日にサン・フレアアカデミーで開催されたオープンスクールで「WildLight初級セミナー」を行いました。ご出席いただいた皆様、ありがとうございました。

クラス前日まで辞書ファイルをいじっていたため、「数チェック」辞書では想定の動きをお見せできずご迷惑をお掛けしました。日曜日に再見直しを掛けましたので、現在は修正された最新版が登録されています。

また、コメント一覧にてエラーが発生しましたが、暫定対策を施したVer. 2.18を公開しました。オープンスクールでたまたま使用したサンプル文書が、デバッグで想定していないスタイルだったようで、良いバグ出しになりました。

このセミナーを受け、新たに使用を開始される方もおられると思いますが、何かトラブルを発見しましたら、お気軽にご連絡ください。

WildLightは皆さんとともに育てていくツールです。

WildLight中級セミナー 1/31

[Blog更新] WildLight中級セミナー(1月31日)

初の中級セミナー。ワイルドカードとWildLight特殊コマンドで、いろいろな翻訳周辺作業を簡素化しましょう。

この度、東京ほんま会主催による「WildLight中級セミナー」を、1月31日(日)に開催します。

今まで、初級セミナーは何度となく開催してきましたが、中級は初めてとなります。さて、一体、何が「中級」なのか?(笑)

具体的には、WildLightを活用するための辞書作成を、ワークショップを通じて学ぶスタイルになります。そう、自分で辞書を書きます。やはり、自分で書かないと自分のものになりませんものね!

セミナー最初は初級セミナーのおさらいをします。基本的な動作とメニューにある機能を、デモをご覧に入れながら説明いたします。その後に、参加者の皆さんに答えいただいたアンケート結果を課題として、それらを解決するためのWildLight辞書作りを行っていきます。もちろん、ワイルドカードの学習とWildLight特殊コマンドの学習をあわせて行っていきます。

途中、既存の辞書の中身をみんなで読み解いて、何をしているのかを理解するセッションも設けるつもりです。辞書はあるけど、何やってるの?・・・って知らない人が多いので、その考え方を学ぶことで、自分専用の辞書へ作りかえる力を身につけます。

中級セミナーは、今後の開催は未定ですので、WildLightを使いこなしたいと考えておられる方は、この機会に参加されることをお勧めいたします。

詳細は、以下のリンクをご覧ください。

東京ほんま会「WildLight中級セミナー」

 

SFAオープンスクールの質問から

昨日、2月28日(土)はサン・フレアアカデミーのオープンスクールでした。

クラスの中でWildLightの使い方に関する質問がありました。これは他の皆さんも利用できる情報ですので、ここにシェアしておきます。

1. 蛍光ペンのついた文字列をワードやエクセルへ抜き出せるか?

WildLight特殊コマンドの「ExtractH2Word」もしくは「ExtractH2Excel」を使います。

例)
ExtractH2Excel

いずれかのコマンドを1行記述した辞書ファイルを準備し、蛍光ペンされたテキストを抜き出したいワード文書へ適用すれば、抜き出せます。

この例を記述した辞書を「WLDIC_抽出_蛍光ペン部をExcelへ抜く.txt」として作成しておきました。ライブラリーからダウンロードしてご利用下さい。

2. PDFファイルからワードにしたものを整形するには、どうしたらいいか?

 この質問については明確な回答ができませんでした。PDFからワードファイルを起こした場合、使用したアプリケーションや原稿PDFの中身によって、出る症状が違うからです。

  • 私の経験した症状として、以下のようなものがあります。
    1. 全角文字間に全半角スペースが紛れ込んでいる。
    2. 全半角数字の後ろに複数の半角スペースが入っている。
    3. 半角英数字間のスペースに全角スペースが入っている。
    4. 文頭に不要なスペースが入っている。

これらへの対処として、以下のような処理を行っています。

' 全角英文字カタカナ漢字の間に挟まった全半角スペースを除去する
 
 ([a-zA-Zァ-ヾ一-鶴ぁ-ゞ])[  ]{1,}([a-zA-Zァ-ヾ一-鶴ぁ-ゞ])     \1\2
' 全半角数字の後のスペースを半角スペース1つにする

 ([0-90-9])[  ]{2,}     \1
' 半角英数字間のスペースを半角スペース1つにする

 ([\!-~])[  ]{1,}([\!-~])     \1 \2
' 文頭の不要なスペースを削除する

 ^13[  ]{1,}     ^p

上記4例とも、[ ]の中は全角スペース1つと半角スペース1つが入っています。
また、セパレーターはTABです。
これらが記述された辞書は、「WLDIC_編集_日本語:PDF抽出文書の成形.txt」として提供しています。

3. エクセルやパワーポイントファイルからテキスト抽出するには、どうしたらいいか?

Microsoft Office Personal以外(Excel, PowerPointが入っているもの)をお使いの方は、WildLight Users Group でのみ配布されている Full バージョンを使えば、エクセルやパワーポイントからテキスト抽出する機能を利用できます。

4. 全角文字の間にまぎれた半角スペースを除去する方法は?

全角文字の間に半角スペースが入っているケースは、PDFファイルからワードへ変換した時に良く見かけるので、質問2への対処の1つとしても有効だと思います。

全角文字をワイルドカードで表現すると以下のようになります。

 、-鶴

そして、全角文字に挟まれる半角スペースを検出して削除するには、辞書に次のように記述します。

 ([、-鶴])[ ]([、-鶴])                  \1\2

[ ]の間には半角スペースを入れます。
([、-鶴]) ([、-鶴])と\1\2の間はセパレーターのTABです。

この辞書を「WLDIC_変換_全角文字間の半角スペースを除去.txt」として作成しておきました。ライブラリーからダウンロードしてご利用下さい。

【セミナー】初級 WildLight セミナー開催 2015/01/25

wildlight-logo
来年1月に東京ほんま会主催による「初級WildLightセミナー」の開催が決定しました。

以下の日程で開催されます。

日時:2015年1月25日(日) 13:00 ~ 16:30
場所:(株)翻訳センター 会議室
定員:20名

過去に開催した初級セミナーをベースにした内容となります。

TokyoHomma_black_icon
詳細とお申込みは「東京ほんま会」ブログまでお願い致します。
あっという間に席が埋まる可能性がありますので、お申込みはお早めに。

【セミナー】名古屋翻訳者勉強会で WildLight の説明をします(2015/1/18)

以下にある日程で、名古屋で開催される「名古屋翻訳者勉強会」で、
「翻訳の品質管理とWildLight」というタイトルで、WildLightを紹介させて頂きます。

日時:2015年1月18日(日) 9時~12時
場所:日本陶業市民会館第2会議室
(金山駅より徒歩5分)
〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山1−5−1

私の頂いている時間は1時間ですので、かなりのダイジェスト版になりますが、WildLightがどういう動きをするのかを理解頂けると思います。

参加希望の方は、以下のリンクよりお申込み下さい。

リンク:名古屋翻訳者勉強会

【開催報告】WildLight中級セミナー

昨日、9月6日に(株)翻訳センター様の会議室をお借りして、WildLight中級セミナーを開催しました。

今回の中級セミナーの主目的は以下の通りです。

  • WildLight 辞書の作り方を学ぶ
    • ワイルドカード
    • WildLight 特殊コマンド

受講者の方から事前に頂いた「困っている事」「やりたい事」を課題として、実際の辞書の記述方法をお話ししました。具体的には、ワイルドカードの基本的な使い方と、それを使った記述方法、そしてWildLightの特殊コマンドとの組み合わせによって、翻訳周辺作業やチェック作業をどう自動化するかというものです。

セミナー後、受講者の方からは、具体的にどのような事にWildLightが使えるかをイメージし易くなったとご意見を頂きました。

今回のセミナーで発覚したバグや、頂いた要望事項は、次回のバージョンアップへ盛り込んで行く予定です。

WildLightセミナーについて
今後のWildLight セミナーは、「東京ほんま会」で開催して頂く事になりました。私自身での開催や、ネットセミナーは状況を見て開催する場合がありますが、基本的には、東京ほんま会にお願いしていくつもりです。告知は、Facebook や東京ほんま会ブログ等を使って行われると思います。