- WildLight : 2.64
- ACE : 0.04
- MildLite : 0.08
- GlossaryMatch: 0.10
- WebDicSearcher: 0.09
- GlossaryTaker: 0.02β
ダウンロードは、WildLight共有フォルダーからどうぞ。
https://app.box.com/v/WildLight
ダウンロードは、WildLight共有フォルダーからどうぞ。
https://app.box.com/v/WildLight
Microsoft OfficeのPowerPointを持つエディションをお使いの方専用であるWildLightのFバージョンですが、一般公開後、ユーザーが混乱されているようですので、ファイル名を明確に分けることにいたしました。
通常バージョン: WildLight.dotm
Fバージョン: WildLightF.dotm
Fバージョンは、WildLight共有フォルダー下にあるF_Versionというフォルダーに入っています。
Microsoft Word を単独で購入して使用されている方や、Microsoft Office Personal版をお使いの方は、通常バージョンをお使いください。それ以外の方で、Excel/PowerPointがインストールされている方は、Fバージョンをお使いください(通常版も動作します)。ただし、Fバージョンをインストールしてエラーが発生する場合は、通常バージョンをインストールして使用してください。
過去にWildLightをインストールしたがエラーになってしまって使えないという方は、通常バージョンを再度ダウンロードしてインストールしてみてください(過去に間違ってFバージョンをインストールしてしまったためにエラーとなっている可能性があるため)。
※通常バージョンとFバージョンの両方をインストールしないよう注意してください。ワードのスタートアップフォルダーに「WildLight.dotm」か「WildLightF.dotm」のいずれかが存在するようにしてください。
Microsoft PowerPoint の MVP である「きぬあささん」が、私のツイートを拾ってくれて、PowerPoint で SmartArt から文字を抜くコードを紹介してくださいました。
ある特定のクライアントさんが頻繁にSmartArt機能を使ったパワーポイントファイルを入稿してくるのですが、そのたびにテキストを抜けずに苦労していたのです。このスクリプトのお陰でテキストを抜けないものがなくなりました。
きぬあささんには、この場を借りて、厚くお礼申しあげます。
と言うことで、このスクリプトを参考に、WildLight のパワーポイントからのテキスト抜き機能を強化いたしました(すなわち、SmartArt からもテキスト抜きができるようになりました)
この機能はWildLightのFull版でのみ利用いただけます。また、当バージョンから Full版も一般公開する事にいたしましたので、どうぞ、ご利用下さい。
皆さまのお役に立てれば幸いです。
辞書ファイルの保存形式に Unicode が使用できるようになりました。
これにより多言語対応となります。
【追加機能】
【追加コマンド】
9月6日のWildLight中級セミナーで見つかったバグの修正、および要望事項を盛り込んだ Ver. 1.16 をリリース致します。
【追加機能】
プルダウンメニューの「検索」から大幅に検索先サイトを削除しました。(これに代わるユーティリティ「WebDicSearch.EXE」を別途公開しています。)また、以下の機能を追加しました。
加えて、MenuSelect 指定時に表示されるメニューに、今迄隠し機能としていた「5. コメント挿入2:重複回避/蛍光ペンが消えます」と「6. 比較モード:検索語と置換語に同色蛍光ペン付け」を追加しました。
【仕様変更】
【バグ修正・対応】
今回修正したバグ、及び対応を追加した不具合は以下の通りです。
以上、バグレポートありましたら、ご連絡をお願い致します。
9月6日に予定しているWildLight中級セミナーに先駆け、Ver. 1.15 をリリース致します。今回の変更内容は、WildLight Users Group やメールでご報告頂いたバグの修正と、要望を盛り込みました。
【追加コマンド】
今回盛り込んだ特殊コマンドは、以下の3つです。
【追加機能】
上記の特殊コマンドに加え、プルダウンメニューに以下の機能を追加しました。
【仕様変更】
対訳表作成時のアライメントアルゴリズムを根本的に変更しました。
精度もスピードもかなり向上しましたので、当バージョンからβマークを外しました(笑)
また、特許翻訳者の方から要望の多かった文節番号によるアライメントも実装しましたので、番号が付いている限り、確実にアライメントされます。
【バグ修正・対応】
今回修正したバグ、及び対応を追加した不具合は以下の通りです。
【その他】
今回より、Microsoft Office の Word/Excel/PowerPoint セット版をお使いの方用の WildLight を別バージョン (Ver. 1.15F) として WildLight Users Group でのみ公開しています。
このバージョンの違いは、ワードのみならず、エクセルファイル、パワーポイントファイルを直接読ませる事でワードへのテキスト抽出が行えます。ご使用になりたい方は、Users Group へご登録ください。
以上、バグレポートありましたら、ご連絡をお願い致します。
度々のバージョンアップ、申し訳ありません。
このバージョンは、以下の2点のバグ対処版です。
上記問題1については原因が特定できた為、バグ修正を行いました。問題2については原因が特定できておりませんが、対処策を盛り込みました
本日公開しています「英文から用語候補を抜く」「和文から用語候補を抜く」辞書を利用される方は、このバージョンへのアップデートをお願い致します。
なお、最新版は「ダウンロード/インストール」のタブから、WildLight共有フォルダーへ行き、入手して下さい。
★ WildLight のメニューが2つ出る場合の暫定対処方法
今月予定されているセミナーに向けて、仕様変更と、若干の機能追加を行いました。
今回のバージョンには重要な仕様変更がありますので、以下を必ずお読みください。
ユーザー数が増えるにつれ、この仕様変更を早くやらねばと考えていたのです。理由は、初心者が作成する WildLight用辞書ファイルは、通常の用語をただ羅列するだけのものであり、そこに特殊コマンド「WILDCARD:OFF」を記述して貰うのは、どう考えても設計思想として間違っていると思うからです。(初心者でもファミコン感覚で使える…という設計思想に反する)
また、ワイルドカードを使用できる上級者の方は、こういった特殊コマンドも抵抗なく使いこなせるだろうと考え、必要な時は「WILDCARD:ON」と辞書に記述して貰う形に変えました。
なお、この仕様変更に伴い、WildLight Library に入っている辞書ファイルの内容も、WILDCARDスイッチの記述を変更しておりますので、改めてダウンロードし直して利用して下さい。(もしくは、ご自身でWILDCARD:ON/OFF の記述を書き加えて下さい)
プルダウンメニューに「テキスト抽出」の項目を追加し、以下を追加しました。
これらの機能へメニューから直接アクセスできます。
バグレポートありましたら、ご連絡をお願い致します。
WildLight Users Group で要望の出された機能を盛り込みました。
今回盛り込んだ特殊コマンドは、以下の4つです。
スイッチのON, OFF, CLEAR には以下の意味があります。
例えば、ボールドになっていないイタリック体の半角英文字を検索対象としたい場合は、以下のように辞書へ記述します。
Bold:OFF
Italic:ON
[A-Za-z]
Bold:CLEAR
Italic:CLEAR
上記の特殊コマンドの追加に加え、プルダウンメニューに「ワード設定」の項目を追加し、以下を追加しました。
これらの機能へメニューから直接アクセスできます。
バグレポートありましたら、ご連絡をお願い致します。