- WildLight : 2.74
- DubSubLite : 0.07
- AskGAI : 0.01
- ACE : 0.04
- MildLite : 0.09
- ChotTTS : 0.09
- GlossaryMatch : 0.14
- WebDicSearcher : 0.09
- GlossaryTaker : 0.02β
- Clipboard2File : 0.01
ダウンロードは、WildLight共有フォルダーからどうぞ。
https://app.box.com/v/WildLight
ダウンロードは、WildLight共有フォルダーからどうぞ。
https://app.box.com/v/WildLight
個人的な話ですが、最近、ローカルLLM(生成AI)を利用するようになり、生成AIの翻訳力評価を行っているのですが、それなりに使えるレベルになっていることを確認したので、これを翻訳のツールに活用しない手はないと考えました。
GlossaryMatch の開発は、WildLight開発に移行したことで終了し、今後アップデートしないことにしていましたが、ローカルLLMを操作できるようにすることで、例えば自動翻訳に利用するなど、使用範囲が広がります。
今回、GlossaryMatchを以下の2つのアプリケーションに対応させ、
関数 AskAI(Prompt1, [Prompt2]) を追加しました。
これらをサーバーモードで動作させている環境において、上記関数が利用できます。
どう使うかは、アイデアとプロンプト次第です。
使用するPCのパフォーマンスや利用するモデルによって、処理速度が変わりますが、実用域にあるかどうかは実際に使ってみて、評価してください。
複数の定義ファイル(辞書ファイル)を一括で適用する方法はないかという問合せをいただきました。
以下のページで紹介しているプロジェクトファイル(.wprj)を使うことで、実現できます。
https://wildlight.blog/2017/05/05/wildlight-ver-250/
WildLightセミナーでも説明したことがなく、当ブログでも上記ページしか説明がありませんので、認識している方が少ないかもしれません。
WildLightプロジェクトファイルは、単なるテキストファイルです。拡張子は「wprj」です。
行の先頭が「’」で始まる行は無視されます。(WildLightの定義ファイルと同じ仕様)
ご存じのとおり、WildLightは翻訳チェックを目的とした文字列の色付けが行えますが、そういった用途以外に、翻訳コーディネータが多用する変換/置換作業などにも利用できるよう設計しています。
私の実使用例でいえば、イメージPDFからテキスト原稿の作成作業があります。
翻訳原稿がイメージPDFだった場合、PDFをOCRした後、さまざまなゴミ除去や修正処理を行って、翻訳に使用できるテキスト原稿に仕上げますが、それらの処理、例えば、「不要な改行修正」「誤読文字の修正」「行折れ修正」などを、それぞれ定義ファイルを作成して定義しています。実務では、これらの複数の修正作業を一括処理する必要がありますが、上記のようにプロジェクトファイルへ登録して、一括処理するといった使い方をしていました。
久しぶりにWildLight用辞書ファイルへのワイルドカードの記述方法について問合せをいただきましたので、記事にしたいと思います。
問合せいただいたトラブルは、「改行前の半角スペースを検索し削除しても、消えないスペースがある」というものでした。
この原因は、消えなかったスペースが「改行をしないスペース」だったからです。ワードの「検索と置換」窓を開き、「特殊文字」ボタンを押してプルダウンメニューを表示すると、そこに「改行をしないスペース」があると思います。これが犯人です。
「改行をしないスペース」を選択すると「^s」が「検索する文字列」の欄に入力されるはずですが、この「^s」が検索するための文字列になります。
以下は、問合せいただいた「改行前の半角スペース(と、改行をしないスペース)を検索し、削除する」ためのWildLight用辞書ファイルの記述例です。
WILDCARD:ON
[ ^s]{1,}^13
DeleteH
この記述にある [ ^s] の角括弧の中は、半角スペースと ^s です。
「半角スペース」もしくは「改行をしないスペース」のいずれか、という意味になります。
10月27日のJTF翻訳祭にて翻訳チェックに関する講演をしましたが、その際に「ホモグラフエラー」や「タイポグリセミア」は、音声読み上げソフトウェアに音読させると検出可能であるというお話しをしました。
そういう認識をお持ちの方は、既に有償ソフトウェア(例えば、JustSystemの詠太など)を利用されていると思います。ちょっと試してみたいと考えた方が気軽に使えるフリーウェアがあると良いなぁ…ということで、作ってみました。といっても、私が本業で必要となり(でもお金はかけらないので)仕方なく自作したスクリプトを、今回、公開できるように形を整えただけの代物です(笑)ので、あまり期待しないでください。

「ChotTTS」という名称で公開いたします。(ちょっと試せる Text To Speech)
ダウンロードは、WildLightライブラリからしてください。
https://app.box.com/v/WildLight
ファイル名: ChotTTS.zip
【概要】
【インストール方法】
【起動方法】
【使い方】
【その他】
開発言語は AutoHotKey です。ゆえに、時々ウイルス検出ソフトにウイルス認定されて使えないことがあります(そういう声が既に聞こえています)。使えなかったら、素直に諦めてくださいm(_ _)m
プログラムを知っている方なら簡単に作れる類いのソフトウェアです。VBAなどでも実現可能です。事実、私は本業のOutlookにVBAで組み込み、自分宛のメールを音読させています。(作業をしていても、すぐにメールに認識でき、かつ、耳でメールが確認できるので重宝しています。)
以下の別記事の内容を実行された方は、既にAutoHotKeyが使える状態にあると思います。
この記事では、比較的ハードルの低い「Hotstrings」の機能を使った文字入力の省力化を、まずはご紹介します。その後で、キーのアサイメントの変更方法をご紹介したいと思います。
“AutoHotKey で省入力/キーアサイメント変更などやってみよう”の続きを読む「AutoHotKeyを使う準備をする」の記事にしたがってAutoHotKeyのスクリプトファイルを作成すると、ファイルの中身は以下のような記述になっていると思います。
“AHKスクリプトを作ったら、おまじないを追加する”の続きを読む「AutoHotKeyをインストールする」の記事にしたがって、AutoHotKeyのインストールが終わったら、AutoHotKeyを実際に使うための準備をします。
具体的には、AutoHotKeyのスクリプトファイルを作成し、編集できるようにする手順を以下に示します。
“AutoHotKeyを使う準備をする”の続きを読むAutoHotKey にはさまざまな機能がありますが、翻訳者にとって嬉しいのは、キー入力をいろいろと便利にしてくれる機能でしょう。そのため、このツールを利用している翻訳者は多いようです。
過去記事を見渡してみましたが、AutoHotKeyのインストール方法を記事にしていないようなので、こちらにインストール方法をまとめておきます。
“AutoHotKeyをインストールする”の続きを読むTwitterで先行して公開いたしましたが、WildLight初級セミナーをオンラインにて開催いたします。
コロナ影響もあり、集合セミナーを開催できずにおりましたが、今後はZoomを使ったオンラインセミナーに切換えて開催していきます。
日時:2021年1月23日(土) 13:00開始 (最長で2時間)
申込み方法: 次のURLにあるPassMarket から申し込んでください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014ezc11fcm0t.html
参加費:無料。ただし、今回はWildLightの精神に則り、カンパ式セミナーとします。
セミナー後、セミナー内容が有益だった、価値があったと評価していただけるようでしたら、カンパをお願いいたします。(強要するものではございません)
【ご注意】
内容
予定している内容は、次のとおりです。

英単語を検索する場合のお約束技です。
次のように記述します。(英数字とハイフンからなる単語が検索される)
<[0-9a-zA-Z\-]@>
これを基本形にして、ing形を検索したいなど、単語の接尾辞を指定して検索する場合は、以下のように記述します。
<[0-9a-zA-Z\-]@ing>
はい、そうです。@の後に(>の前に)ingを付ければOKです。
sやed、er、ableなどを付けて検索するなど、さまざまな活用が想像できますね。
では、単語の接頭辞を付けて検索する場合は、どう記述するでしょうか?
例えば、unを頭に持つ単語を検索する場合は、以下のように記述します。
<un[0-9a-zA-Z\-]@>
はい、そうです。<の後にunを付ければOKです。
いずれも<の後、>の前に挿入すると覚えると覚えやすいです。